横浜の中小企業診断士 鵜澤周矢ブログ

仕事や日々の出来事をつれづれと書いてます。

クラウド会計ソフト「freee」

師走に入り、今年一年の締めくくりで慌ただしい日が続いています。

私のような個人事業主にとって忘れちゃいけないのが、来年の確定申告に向けての準備。

 

会計事務所で働いていたころに嫌というほど申告書を作っていましたので、やり方がわからず困ることは無いのですが、領収書や通帳を入力する作業はやっぱり面倒に感じます。

そんなめんどくさがりな私が注目しているのは、今年3月にリリースされたクラウド会計ソフト「freee」

 

f:id:smec_uzawa:20131206174817j:plain

 

 色々な特徴があるソフトなんですが、個人的に特に便利と感じるのは次の2点。

 

・インストール不要で、ブラウザが開けるPCならwindowsでもmacでも同じように利用できる

・インターネットバンキングやクレジットカードの履歴を自動で取り込み、会計ソフトのデータに登録してれる

 

自動取り込み機能のおかげで、いちいち預金通帳などを見ながら入力する手間が無く、しかも一度入力した内容はソフトが記憶してくれるので、同じような取引が多くある場合は前回の内容で自動登録もしてくれます。

こうした画期的な機能は、実は家計簿ソフトなどでは既に展開されているサービスです。「kakeibon(旧OCN家計簿)」などが有名どころですね。しかし、会計ソフト業界ではなかなかこの手のサービスを取り入れたものがありませんでした。freeeの登場で、ついに会計ソフトにも自動化の波が到来したと言えるでしょう。

 

従来の会計ソフトを「経理の人がパソコンで仕事をするためのソフト」とするなら、freeeは「経理がわからない人でも簡単に経理ができるソフト」です。個人的には、今後の会計ソフトはfreeeのような機能を持ったソフトが主流になるだろうと予想しています。